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ソープボックスダービー スタッフ日記 62日目 [SoapBoxDerbyスタッフ日記]
大会終わってから久しぶりに更新してです。
6~8月でなにしていたからというと・・・
今日のデッキからでまめに更新しているのだったのですが、
6月は、国際大会で使用する車体の準備をしたのですが、
もう一つ、庭にミニトマトを植えました。
今日のデッキからでは小さくて見にくいですが、確かに植えたのです。
ミニトマトは2コできたのですがそれ以降花が付いていなかったので今月から新しく花が付きました。
まだ写真に撮っていません_| ̄|○
7月にれんきょう主催の「市民活動サポート事業」の公開プレゼンテーションはやりました。
スタッフ内でもこれは審査だけかと思っていたら、2次審査をして審査内容を一般公開できるようにするという大がかりになっている。
プログラムを見ると、うちは第2部のラスト!
結果は、まぁ無かったとこにしてください(本当に・・・)
もう一つがっかりした話があって、
カメラ壊しました(T_T)
事務局にカメラを運んでいたら、バックから本体だけ落ちました。
急いで動作確認してみると、完全にCCDシフトの辺りで不具合を起こしているために撮影できず・・・
次の日には、修理行きで戻ってきたのは8月24日
つまり
FNの開催前に無事に戻ってきました。
更新していないためにバチがあったのでしょう(^_^)
もう一つうれしい話としては、
はがき
ソープボックス日本グランプリに協力してもらった皆さんに送った一枚のはがき。
以前は、国際大会期間中にアメリから出してお礼状を送っていたのですが、
最近は滞在期間中にはがきを書く余裕がないということだった。
そこでアメリカに渡ってすぐポストの投函できる状態でもいいから
「アメリカからはがきを送ろう」
と言って実現した小さな企画。
企画立案したのは私だから渡米前の事務局長に、はがき用紙と印刷した送り先ラベルに渡す。
アメリカに着いてからは貫君が一言書いてアメリカのポストに投函する。
実に些細なことですが手元に届くと、大会を実現してアメリカに子供を送ることができて良かったなと安心する。
電子メールで簡単に文章が書ける時代に、アメリカから3週間遅れ届いたのはがきは、大会の熱気が紙から伝わってきた。
後驚いたことというと、
全部日本語でもアメリカからはがきって送れるんだということ!
さらに、郵便番号も記入すると都道府県省略しても届く。
まぁ、海外からはがきなんて来たこと無いから知らなかったけど
これにはビックリしました(^_^)
おまけ
国際大会の写真を少しだけご紹介。
私は、アメリカには行けなかったので昨年同様カメラを事務局長の息子に託したのですが去年よりは進歩していました。
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